シニア猫ポテトお届け。 シニア猫の譲渡

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ポテト、10歳くらい。 オス。

イオンの動物愛護フェスタからお申し込みいただきました。

お申し込みいただいた方は、今までずっと猫を飼われていたけど、一年半前に愛猫を亡くされ、飼いたい気持ちはあるけど、ご自身の年齢を考えてあきらめていたそうです。

ポテトは、猫が嫌いな猫さんです。

取り予定のアパートにある日突然1匹で現れました。首輪もあり、迷子か遺棄かされたのだろうと地域の方にご飯をもらうようになっていましたが、保護して警察に届けるも該当ないため、里親さんを探すことになりました。


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ポテトは、おそらく1匹で飼われていたのだと思われます。

長年1頭で暮らしていた猫にとって、高齢になればなおさら、環境の変化は大きな負担になります。

猫がたくさんいる環境では、いつもいらいらすることも多く、ケージに入れられるのも嫌います。

でも、大人猫を1匹で預かってもらえるところもなし、、、

ポテトのような、高齢猫の遺棄や引き取り相談が年々増えてきています。


そこで、高槻ねこの会では、まだまだ猫のお世話ができるのに、年齢を考えて飼うのをあきらめている方に、シニア猫やなかなか譲渡のチャンスがない猫の「終世飼養預かり制度、シニアforシニア」を実施しています。


希望者さんが、元気にお世話していただける間は、飼い猫として医食住みていただき、万一お世話できなくなった場合、猫をお返しいただくという制度です。

今回、ポテトはシニアforシニアの形で譲渡となりました。

お届け後、初めてポテトがのどをゴロゴロならして、甘えてブラシをしてもらう姿をみて、本当に譲渡できて良かったと思いました。


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シニアforシニアは始めてまだ2年目ですが、個人だけでなく、今後は施設やお店にも適用していく予定です。

1匹でも、どんな猫でも愛し愛される環境に譲渡していけるよう取り組んでいきます。

ワカメ、ポテトに続け❗️ まだまだシニア猫さんがいます。
高齢猫は、生活ペースがゆるやかです、穏やかな余生を送らせたいと思っています。

この制度が、もう一度猫との暮らしを楽しみたい方と居場所を探しているシニア猫との架け橋になることを願います。

お問い合わせは、takatuki_neconoie@yahoo.co.jpまで、ご連絡ください

by  あくびん



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